今回は、ヒプアニ2話の感想まとめ『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rhyme Anima(ヒプマイアニメ)は、男性声優18人による音楽原作キャラクターラッププロジェクトになります。
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「ヒプマイ」アニメ第2話の感想「違法マイク」
相変わらず爆発してるし、マイクなんて突きつけられたら歌ってしまうわ
#ヒプアニ pic.twitter.com/4p81hifctu— なつこ (@NaaaaCHAN02) October 9, 2020
ヒプアニ2話はイケブクロディビジョン、バスターブロスの山田三兄弟の人物像掘り下げです。
冒頭、1話でバスターブロスに倒されたテンダーロインズの運命塚が復讐に来ますが一郎に一蹴されます。その時にかかった一郎の自己紹介ソングがカッコよかったのでダウンロードしようかと思っています。
この冒頭のシーンで一郎がイケブクロでは有名人で街の人々に人気があることが分かります。
場面は変わってある日、一郎が仕事の報酬を受け取りに行ったカフェが強盗に遭い、立てこもり事件に発展します。強盗は違法マイクを所持しており、警察も手が出せない状況…。
一郎が事件に巻き込まれていることを知った二郎と三郎も相変わらずの兄弟喧嘩をしながら二郎の運動神経と三郎の頭脳を駆使して一郎を助けます。
最後は3人のラップで強盗を倒し、事件は無事に解決されます。
また、シンジュクディビジョンの麻天狼のメンバー、医師の神宮寺寂雷先生と一郎の関係性も少し描かれていて今後が気になります。そのシーンで一二三さんと観音坂さんは一緒に住んでるっぽかったですが、ホストと社畜が一緒に生活してるのかな?とこれも今後が気になりました。

2話では3人兄弟の関係性、二郎と三郎は一郎の信頼を得るべく常に小競り合いを続け、一郎は2人を平等に可愛がっているということが分かります。

ヒプアニがギャグアニメ扱いでトレンド入りしてしまったんですの
「ヒプマイ」アニメ2話の口コミまとめ
見入ってしまった…😳
今週も素晴らしかった‼✨✋😇🤚✨
めっちゃ笑った‼️✨😆✨
ありがとう #ヒプアニ ‼️✨😉👍✨— 岩崎 諒太 (@zurixzuri) October 9, 2020
【今週のクソダサショット】
西口まで移動するだけでこれである
声出して笑ったwwww#ヒプアニ pic.twitter.com/P6xQodmdOD— なつこ (@NaaaaCHAN02) October 9, 2020
今日のヒプアニもサイコーだったぜ!!
それじゃおやすみなさーい(´-﹃-`)Zz… pic.twitter.com/ZYYD1mBuyr
— くまちゃん🧸@お趣味垢 (@Buta_kawayo) October 9, 2020
ヒプマイ3年生でも(恐らく)理解不能なシーン#ヒプアニ pic.twitter.com/0i7EEmkaRP
— Tøkachi (@DC75644322) October 9, 2020
#ヒプアニ
立てこもり犯人がお腹にマイクくくりつけてるのがシュールすぎてwwwなんかもう…ディビジョンツッコミバトルなのでは⁈
なんてね。
このゆるさと面白さ…大好き(´ω`)♪ pic.twitter.com/WtUX3ef6d7— 蒼乃@ミラ様名星会ついに降☆臨 (@aono_ormr) October 9, 2020
大元の設定とヒプアニがぶっとんでるだけで、元のドラマトラックではめちゃくちゃシリアスな展開なんで…元の楽曲はバチクソにかっこいいんで…
アニメから🎤ハマったポロワー勘違いしないでね!!アニメがズバ抜けてぶっとんでるの!!— ぬめの【紅楼夢Y26】 (@nununumeno) October 9, 2020

(笑)
アニメ「ヒプマイ」の第2話のまとめ

バスターブロスがメインの回です。イケブクロのカリスマ・山田一郎と弟二人の関係にスポットが当てられていました。
約7分のアバンは、ギャグを入れつつ、テンポのよいエピソードでした。
二郎と三郎の性格もよくわかる回があり、一郎のラップもありますが、序の口。一郎が銀行強盗の立てこもりに巻き込まれるエピソードがメインです。ここで視聴者をざわざわさせたのが、違法マイクの存在でした。
ヒプノシスマイクを使ったラップは、物理的に相手を攻撃できることは、1話目でも示されていました。今回のエピソードを見ると、マイクは銃刀に準ずる武器でありながら、人体に影響するドラッグの要素もあるようです。
今回は登場しなかった言の葉党の謎と共に、マイクの秘密もおいおい明かされるかもしれません。海外メディアが、ディビジョンバトルの出場者を取材する姿を垣間見せていました。

この海外メディアが、ラップバトルによる対決を推奨する政府の化けの皮を剥がすような展開も期待します。
今回を見るかぎり、観光気分の海外メディアは本筋にはからんでこなかったので、ただのにぎやかしで終わってしまうこともなきにしもあらずなので、心配です。、それから、海外メディアの記者がたこ焼きを絶賛していたり、麻天楼がちらっと顔を見せていたので、次回はオオサカかシンジュクがメインになるのかもしれません。
次回も楽しみです。
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