食蜂操祈の名言や能力は?名シーンや過去をまとめて公開!

食蜂操祈 とある科学の超電磁砲
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食蜂操祈(しょくほう みさきとは、『とある科学の超電磁砲』『とある魔術の禁書目録』に登場するキャラクターです。2020年1月から放送のアニメ『とある科学の超電磁砲T』のメインキャラクターであり、「超電磁砲」シリーズの主人公である御坂美琴に並ぶ人気キャラです。

 

ちなみにファンからは名前をもじってみさきちの相性で親しまれています。

 

今回は、食蜂操祈の詳細や過去、活躍を掘り下げ、名言、名シーンをご紹介します。

※とあるシリーズのネタバレが盛りだくさんなので、ご注意ください。

食蜂操祈(しょくほうみさき)はこんな人物!

まずはじめに、食蜂操祈の性格、能力をご紹介します。

常盤台の女王サマ

御坂美琴と同じ常盤台中学の生徒であり、学園内の最大派閥のトップでもあります。派閥内の生徒たちから非常に慕われ、絶大な人望を持ちます。

 

そうしてついた異名が常盤台の女王サマ」。

 

常盤台中学は学園都市の数ある学校の中でも、優秀な能力者が多いことから一際高い知名度を誇ります。そんな常盤台の事実上トップと言っても過言ではないかもしれません。

 

同じレベル5であり「常盤台のエース」と呼ばれる美琴とはライバルであり、時には協力し合う仲です。

瞳の中の星マークが特徴の美少女

瞳にはキラキラした星のようなマークがあり、食蜂の能力で洗脳した人の瞳にも同じマークが浮かびます。中学生離れしたスタイルの金髪美少女で、初登場した時からその可憐な容姿で一気に人気キャラになりました。

 

スタイルは美琴と比べれば一目瞭然(笑)。

 

性格は小悪魔成分が強く、腹黒く陰湿。自分の能力で他人から都合の悪い記憶を抜いたり、意図的に記憶をいじって誘導するといった行為を平然とします。能力でいくらでも他人の考えることが分かるので、人間不信な性格につながっています。

 

ただ、決定的に倫理から外れたことはしないんですよねぇ。話し方も特徴的でそういうところもすこです。

 

しかし、一方で好きな人には一途で、友達思いでもあります。駒扱いできるはずの派閥のメンバーに対しても、食蜂なりに信頼を寄せていますからね。

 

ただの性格悪い女王サマではないということです。

学園都市第5位のレベル5

学園都市の約230万人の能力者の頂点に立つ、7人のレベル5の一人。食蜂操祈は7人中第5位にあたります。

 

その能力は「心理掌握(メンタルアウト)」。

 

全て精神干渉系の能力のトップである能力で、精神に関連することは何でもできます

 

洗脳はもちろん、頭の中を覗いたり記憶を操ったり、遠くの人にテレパシーを送ったり、なんでもです!

能力の仕組み

人間の体内の水分を操作して脳に干渉するというもので、普段から体に電磁波をまとっている美琴や「幻想殺し」を持つ上条当麻などには効きません。

 

また、人間にしか効かないという最大の弱点があり、動物や機械を操ることはできません。

 

その気になればとんでもない犯罪もできる危険な能力ですが、頭の中を覗いた相手への責任を最後まで持つという自分に課したルールを守っています。派閥のメンバーに慕われる理由は、レベル5であるよりもこの信念によるものが大きいんでしょうね。

食蜂操祈の過去とは?

一見は小悪魔な女王サマのような食蜂ですが、決して非道な人間ではなく、むしろ大切な人との思い出を胸に秘めて戦う少女であることが分かる過去が明らかになりました。

エクステリア計画

数年前、才人工房(クローンドリー)という研究機関に所属していた食蜂。「才人工房」の目的は、天才や偉人を人工的に生み出すことです。その研究機関の鍵を握るのが、「心理掌握」を持つ食蜂でした。

 

天才を人工的に生み出すはずが、天才を洗脳する方が早いと考えた研究員たちによって、食蜂の「心理掌握」を利用したエクステリア計画が始まりました。食蜂の大脳皮質の一部を切り取って培養し、肥大化させた脳を外装代脳(エクステリア)と呼びます。

 

この外装代脳を使って、食蜂以外の人間でも「心理掌握」が使えるようになる計画です。

 

こんな恐ろしいことを企む大人たちと日常的に関われば、食蜂が人間不信になるのも無理がありません。

ドリーとの友情

しかし「才人工房」には食蜂の大切な人もいました。

 

少女の名前はドリー。見た目は御坂美琴にそっくり。なぜなら美琴のクローン・妹達(シスターズ)の0号(プロトタイプ)だからです。そのため大覇星祭では、食蜂は妹達を守るために奮闘します。

 

ドリーには「みーちゃん」という友達がいました。「みーちゃん」こと警策看取と引き離されたドリーに、「みーちゃん」の代わりとして食蜂があてがわれました。「心理掌握」で自分を「みーちゃん」と認識させて、ドリーと接しました。

 

しかしドリーは、食蜂が「みーちゃん」ではないと気づいていました。それでも二人の間には、確かな友情が育まれていたのです。

 

肉体の限界を迎えてドリーが命を落とす時、彼女に初めて「食蜂操祈」と名乗りました。そしてドリー亡き後、研究員たちを洗脳して「才人工房」を解体し、エクステリア計画を頓挫させたのでした。

上条当麻との思い出

「才人工房」を解体した後、食蜂は今までの記憶も人間関係をリセットしようとするほど精神的に追い詰められていました。そんな時に、上条当麻と出会ったのです(ラッキースケベな目に遭って……)。たまたま町で会えば他愛もない話をしたり、一緒に行動したりして交流を深めていきました。

 

この時、上条は中学3年、食蜂は中学1年。つまり上条と美琴が出会うよりも前に、二人は出会っていたのです。美琴が知ったら悔しがるんじゃないでかしょうね……。

 

そんなある日、レベル5を狙う武装集団「デッドロック」に襲われる事件が発生。狙われた食蜂を上条が助けますが、代わりに重傷を負ってしまいます。必死になった食蜂は、「心理掌握」を使ってなんとか応急処置を施し、上条の命を救います。

 

しかしその代償に、上条は食蜂操祈のことを認識したり、覚えることができない状態になってしまいました。上条の頭の中に、食蜂との思い出は残っていません。それでも彼が自分を思い出してくれる日を、健気に待っているのです。

食蜂操祈の名言・名シーン!

食蜂操祈の性格、人間関係が分かってきたところで、さらに彼女を掘り下げる名言、名シーンを紹介していきます。

そぉんなに怖い顔しないで?

「これは警告。私の縄張りで(テリトリー)に手を出したらただでは済まないっていう……ね♫」

 

記念すべき初登場シーン。アニメ『とある科学の超電磁砲』でようやく登場したんですよ!常盤台の図書館で、美琴と対峙するシーンです。

 

「心理掌握」で周りの生徒を一斉に洗脳し、美琴に圧力をかけます。最大派閥の女王サマらしく、他の派閥への威嚇ともとれます。

 

「心理掌握」の強さが伝わるシーンでもあります。

自分が当事者だったら王子様に見えちゃうんだから、女って勝手よねぇ

『とある科学の超電磁砲』の大覇星祭の終盤。学園祭の裏の陰謀を阻止しようとする食蜂と同じく、事件の渦中へ向かう上条を目撃した時のシーンです。

 

打算が欠片もない、とても愛らしく純真な笑顔で呟いた台詞です。上条に対する強い想いが伝わります。

 

禁書目録の新約11巻を見れば分かりますが、この時はまだ、上条との関係性は明かされていませんでした。読者は「この二人にいったい何が!?」と驚いたものです。

リミッター解除と自壊コードの私自身の認識を入れ替える……ってコトみたいねぇ?さすが私ってところかしらぁ?

大覇星祭の裏で、ミサカネットワークと外装代脳を利用してレベル6を生み出そうとする黒幕の木原幻生と戦う食蜂。「心理掌握」を知り尽くして対策した木原に追いつめられるも、ブーストコードと自壊コードをすり替えるという高度な作戦を成功させ、木原を撃破します。

 

「心理掌握」が効かない強敵を相手に、ドリーを連想させる妹達を守るために一歩も引かず立ち向かう覚悟の強さと、能力を最大限に活かす頭の良さが表れています。

 

ちなみに自分がやったことは分かるけど、覚えてはいません。

我儘力高すぎだゾ☆ホントしょーがないんだからぁ

大覇星祭の終盤。木原幻生の野望を阻止した後、看取と共にある場所へ向かいます。

 

そこには、ドリーの記憶と感情を受け継いだクローンが囚われていました。ドリーとみーちゃんを再会させ、ニセモノの友達だった食蜂は二人の元からから去ろうとします。

 

しかしドリーは「みさきちゃん」と呼び、「3人でどこかへ行きたい」と言います。ドリーと食蜂の間にも、確かな友情があります。それに気づいた食蜂が、はじめて涙を流したシーンです。

まとめ

超電磁砲の裏ヒロインである食蜂操祈のことが少しでも分かってきたと思います。

 

頭を覗いた相手には義理堅く、好きな人には一途、友達のために戦う。食蜂操祈のいろんな一面を見れたと思います。

 

そんな彼女の活躍は、『とある魔術の禁書目録』新約シリーズでも見れますので、これを機に読んでみてはいかがでしょうか?

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