Youtuber(ユーチューバー)というのは、主に動画投稿をして動画の再生に応じて広告収入を得て生活をしている職業の人のことを言いますが、最近のニュースだと水溜りボンド・カンタくんと池田エライザさんの半同棲報道がされたりされました。
今回は、ユーチューバーは何故モテるのか?についてまとめてみました。
Youtuberがモテる理由とは?
てか、YouTuberってモテるよなぁ。。俺もYouTuber目指そうかなぁ。。動画編集もっと勉強するわ、。
それでは聴いてください、
『忘れらんねえよ / YouTuberになればモテると聞いた』#水溜りボンドANN0 pic.twitter.com/ygKRzn1xVn
— ORYU(オリュー) (@oryu_Twinkle) July 30, 2020
昔までは、モテる職業と言えば「医者」「公務員」「弁護士」「パイロット」など、社会的地位や年収が高いということで、結婚相手としては最適でモテる要素となります。
結局の所、お金は非常に重要って所ですね。
Youtuberは凄く稼げる
トップYoutuberになると、年収が億超えることもあるので、相当稼げる職業です。これだけ稼いでるならモテない訳が無いという感じですよね。
モテる要素として、収入はかなり大きな部類に入るかと思います。それなりのチャンネル登録者のYoutuberなら、一般人では考えられない金額を稼ぐことが出来ます。
お金だけでなく、他にも色々と理由はありそうです。
芸能人より身近な存在
稼げるかどうかは別として、Youtubeで動画投稿するのは、スマホ1台あれば誰でも出来る時代になりました。ハードルとしては非常に低いです。
そして、チャンネル登録者が増えて再生回数が増えてお金を稼げるようになっていっても、基本的には一般人がただ動画投稿をしているだけで、会おうと思えば会いやすい身近な存在がYoutuberだと思います。
あくまで、素人が動画投稿をしてお金を稼いでるイメージがまだまだ強いです。
視聴頻度が多いほどファンになる
今やテレビよりもYoutubeを視聴する人は多いです。特に若者ほどYoutube派の方が多いと思います。まだ年配の方は、Youtuberのことをよくわからないと思っている人も多いですが、今度テレビはどんどん縮小していって、動画配信の時代に映っていくんじゃないかなと思ったりもしてます。
今は、芸能人もYoutubeに参入してくる時代になってるので、時代はどんどん変わっていってると思いますね。
テレビであまりたまにしか見ない人よりもYoutubeで毎日投稿してる人の方が興味が引かれたり、SNSとかではたまにコメント返信をしてくれたりして、反応をくれたりする人がいますのでより、身近に感じてファンになりやすいと感じます。
Youtuberで稼ぐのは楽じゃない
Youtubeの動画投稿のハードルは低いので、思い立ったらその日に動画投稿することが可能ですが、低クオリティの動画は視聴されません。
毎日動画を撮って編集して、投稿したところでも安定して再生回数を増やすのも、なかなか難しい状況だったりします。
今は、本当に動画が豊富に上げられていますし、有名な動画投稿者が多数いるので、無名の底辺Youtuberの動画をわざわざ見てくれる人なんていないので、今からYoutubeで稼ぎたい人は、しっかりと戦略を考えて動画投稿していかないと稼ぐのは難しいです。
迷惑系Youtuber
今は、普通のことをしていては、伸びないということで人に迷惑を掛けて炎上させてまで、動画投稿をする人が出てきたりしてます。
過激なことをしないと伸びないということもありますが、犯罪をしてまでやっても意味ありません。
まとめ
- Youtuberはモテる
- ネットの影響は凄い
- Youtuberとして生活するのは大変
今から、ただの一般人がYoutubeに動画投稿して、Youtuberとして生活するのは大変です。
もちろん、Youtuberになれる可能性は誰でもあると思うので、本気でYoutuberになりたい方は、最低限1年以上毎日投稿するぐらいはして頑張ってもらえたらと思います。
頑張り次第で、稼げるようになるのは魅力的ですからやりがいはありますよね。
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