週刊ジャンプ掲載のワンピース983話に遂にカイドウの息子ヤマトが登場しました。
ルフィが「ページワン」と「うるティ」と戦闘中のところ、ヤマトが現れて「うるティ」を金棒1撃の「雷鳴八卦」で倒します。
ヤマトは、ルフィに対して「ずっと待っていた」と言ってルフィのことを知っていました。もし、四皇の息子のヤマトが麦わら海賊団の仲間入りすることになったら、かなり戦力がアップすることは間違いなしですよね。
今回は、ヤマトについて色々まとめてみました。
ヤマトの顔は?
今回のヤマトが登場しましたが、お面を付けていて、現在顔を見ることが出来ませんでした。
もしかしたら、見た目にかなりギャップがあるかもしれませんね。
和服を来ており般若の仮面を付けてましたが、武器はカイドウと同じような棍棒を使用しており、技名も同じのことから戦闘力もかなり高そうにみえました。
ヤマトの性格は?
カイドウの息子が
僕って言ってる時点でルフィサイド
桃太郎 モモの助
猿 ルフィ
雉 マルコ
犬 ヤマト!?
になるのけ、 pic.twitter.com/hAoyhXxhr4
— ╜φ°⌂▌╫§╜φ°⌂▌╫§╜φ°⌂▌╫§╜φ°⌂▌╫§╜φ°⌂▌╫§╜φ… (@cxxs_x_0) June 20, 2020
ヤマトは自分のことを「僕」と言ってることを考えると性格的に優しそうな感じがします。
ヤマトはおでんに憧れている?
ヤマトは、腰紐を付けていました。おでんも同じ腰紐を付けていたのでヤマトがおでんに憧れている感じがしました。
見た目のスタイルが、光月おでんと同じ衣装をしているので、ヤマトがおでんに憧れてるように感じ取ることが出来ました。
おでんの事を尊敬していて、おでんの意思を受け継いでいるように思わせるような内容になってますね。
手錠が気になる
ヤマトには手錠がかけらており、拘束されている理由が気になるところです。
何故、拘束されていたかが今後のストーリー展開の重要な鍵となりそうですね。
ヤマトは、能力者で手錠は、カイドウが海楼石で能力を封じてそうな感じがします。
ルフィを待っていた理由は?
カイドウの息子であるヤマトはてっきりワノ国編の中ボスか裏ボスポジだと予想してただけに彼もルフィ側の味方だったのは驚きましたね。
そう考えると先週までのカイドウの言動も違って見えてくるな… pic.twitter.com/xlFOhxO2rO— kei@Fate・物語 (@kei51303501) June 21, 2020
おでんとヤマトに関係があるとしたら、おでんからの話を聞いていていたのかもしれません。
今回、ルフィを助けて、その場から一緒に逃げましたが、「君を待っていた!」と発言した理由が非常に気になるところです。
何故、ルフィを待っていたかは、今後のストーリーが気になるところです。
まとめ
時間軸的にルフィが新世界入りしたのってほんとに最近だから
何年も前に情報を得て待ってるって事は
出来ない
多分4年前にワノ国に訪れたエースが
関わってくるんだと思う……
だってルフィの事をすぐ話したがるのは
エースくらいしかいないし
ヤマトの今後の行動楽しみだな……— こんぺい (@kon___pei) June 21, 2020
エースがワノ国に行った時にヤマトと仲良くなって、ルフィのことを頼んでたりだとか、そういう展開になってたら面白いなぁって思ったりしてます。
ヤマトはおでんのような雰囲気があるので、今後一緒にルフィ達の船に乗って、海賊王を目指すなんて展開にもなりそうですよね。
今回の話の流れをみると、かなりルフィ達の味方になることが濃厚でした。ルフィを待っていたことの目的が次回の話でわかるかもしれませんが、次週はおやすみなので非常にそこが残念なところで、次週はお預けになってしまいましたね。
最近、休載が多めですが、じっくり待つことにします。
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