天気の子の須賀が泣いた理由は?なぜ窓を開けてしまったのか?

須賀圭介 アニメ・漫画

今回は、「天気の子」に登場する「須賀圭介」に焦点をあてていきましょう。

 

作中に警察の安井刑事が「須賀圭介」と会話している最中に涙を流して泣いてしまうシーンがありましたが、なぜこの時、泣いてしまったんでしょうか?

今回の記事では、須賀さんが泣いた理由について深堀していくのと、水が流れてくるのに窓を開けてしまった理由について考察していければと思います。

須賀が泣いた理由は?

須賀さんが涙を流したシーンは、警察が事務所の「K&Aプライニング」を尋ねてきた時になります。

 

そして、須賀さんと安井刑事が帆高のことについて話していると、急にポロポロっと涙を流す須賀さんの姿があります。

 

その時、安井刑事が須賀さんに言った言葉は、「彼はまさに今人生を棒に振っちゃってるわけでして、そこまでして会いたい子がいるっていうのは、私なんかにゃ、なんだか羨ましい気もしますな」です。

 

須賀さんには、そこまでして会いたい人が帆高にはいることを知りました。

 

そして、そこで須賀さんの亡くなった奥さん「明日花」のことを思い出してしまって、「もしも、もう一度君に会えるのだとしたら、俺はどうする?俺もきっと」全てを投げ出してまで会いに行こうとする帆高の気持ちがわかった瞬間でもありました。

 

そんなことを考えてると、刑事から「大丈夫ですか?」と聞かれ「あなた、今、泣いてますよ」と言われる。

 

須賀は、それまで自分が泣いてることすら気が付かないという場面でした。

須賀さんが泣いた理由は、亡くなった奥さん「明日香」のことを思い出してのことで、もう一度会えるのであれば、きっと自分も帆高と同じことをするのであろうと思ったことでしょう。

「K&Aプライニング」の由来

事務所の名前の由来は、「KEISUKE&ASUKA」で須賀さんと明日花さんの名前から来てます。

 

事務所の名前にするぐらいだから、どれほど愛してたかは明白でしょう。

須賀が窓を開けた理由

次の疑問は、須賀が水浸しになるのに、何故窓を開けて部屋を水浸しにしてしまったかについて考察していきたいと思います。

 

須賀が地下の事務所の窓を開けるシーンは、、帆高を追い出した後で、明らかに窓の位置まで水がきていることに気が付きながら、須賀が窓を開けてしまいます。

 

帆高を自分自身の保身のために、退職金を与えることで追い出してしまった罪悪感とそれに対する自暴自棄な気持ちが起きてしまって、どうにでもなれ的な感じでしてしまったと考察しました。

 

娘と暮らすために、手を尽くしていた須賀は、警察に捜索されている帆高といることで面倒事が起きることだけは、どうしても避けたかった状況でした。

 

でも、昔、帆高と似たような境遇を生きてきた人生を送ってます。

 

それで、帆高の気持ちも理解出来るはずの身近な大人でありながら、そのような対応をしてしまったから水に流してしまいたかったんでしょう。

まとめ

帆高の気持ちもわかるけど、「もう大人になれよ、少年」と言い放った須賀さんは、失くした妻を想い続ける子供のような須賀圭介さんが須賀圭介さん自身に言い聞かせている言葉の意味でもあったかもしれません。

 

天気の子は、考えれば考えるほど深いアニメ映画です。

 

一度見ただけでなく、何度も見たいと思わせる作品ですね。

 

この映画のテーマは、何を犠牲にしてでも、自分自身を犠牲にしてでも、好きになった人を本気で一途に愛し抜くことが出来るか?を伝えたい映画だったなのかなと自分は思ってます。

 

全てを投げ出して、人生を掛けてまで、会いたい人がいるっていうのは、本当に羨ましいことですよね。もし、今そんな人が居るのであれば大切にして欲しいと思います。

 

あなたは、天気の子を見てどう感じ取りましたか?

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