僕のヒーローアカデミアのオールマイト名シーン・名言集まとめ

オールマイト アニメ・漫画

僕のヒーローアカデミア』(堀越耕平・集英社)は、今や児童・生徒・学生・社会人に至るまで、幅広い世代に支持されている少年ジャンプらしい王道バトル漫画になります。

「ヒロアカ」のストーリーは、人口の8割がなにかしらの特殊能力を持って生まれる超人社会が舞台となります。

 

その個性を悪用する「敵(ヴィラン)」と対峙するのが「ヒーロー」で、トップヒーローであるオールマイト」に憧れる少年が主人公です。その少年がある日ある人からある提案を受け、トップヒーローになるまでの物語です。

 

個性の時代に生まれた「個性バトル漫画」はなぜ大人たちにもヒットするのか。

オールマイトとの出会い

その要因のひとつは主人公「緑谷出久(みどりやいずく)」が、多くの現代人の生き写しのような存在であることだと考えられます。

緑谷出久

(主人公:緑谷出久)

まばゆいヒーローの世界に憧れているが、「無個性」ゆえにヒーローにはなれないと周りは言います。

 

わたしたちの世界でも、多くの人が「個性」に夢を持ち、そしてそのうち「自分とは別の世界のことだ」と気付いて諦めます。

 

諦めることが大人になることのようにさえ思えてしまうのです。

 

そうして大人になった多くの人々にとって、「無個性」の主人公がトップヒーローのオールマイトから個性を勝ち取ることは、自分が諦めた道が再び光り始めるような感覚に近いのではないでしょうか。

 

今回はそんな主人公に光を与えたNo.1ヒーロー「オールマイト」の名言や名シーンをまとめてみました。大人たちが【あの頃言って欲しかった言葉】がたくさんありますので、今回「オールマイト」の名言・名シーンを紹介していきます。

(No.1ヒーロー:オールマイト)

名言①「君はヒーローになれる」

たった3文節の短い言葉ですが、こうして単純に将来を全肯定されることって意外と経験したことがないと思いませんか?

 

大人になると、人の将来を全肯定する責任を重く感じてしまいます。それは苦労を知っているからこそなわけですけれど。その言葉に責任を負ってくれる大人が周りにいるかどうかは、子どもにとって大事なことですね。

 

この言葉は主人公の緑谷少年がずっと誰かに言って欲しかった言葉でもあります。きっと誰もがみんな、この言葉を待っているはずですが、ここまで強くこの言葉を言える大人はそういるもんじゃありません。

名言②「プロはいつだって命がけ」

オールマイトが緑谷少年の「無個性でもヒーローになれるか」という問いに対してこう答えます。冷たい言い方に見えますが、これはオールマイト自身が常々思っていることでもあるようです。そしてオールマイトは自身の笑顔の意味を語ります。

 

きらびやかな世界に生きる人々はいつも笑顔の印象ですよね。その裏にどんな思いがあるのか。自分の弱さを隠さずに語ってくれるからこそ、あとの言葉に重みが出るのでしょう。

名言③「小心者で”無個性”の君だったから‼︎私は動かされた‼︎」

このページは名言①の前のページ。何かを断言するには、しっかりとした理由が必要です。

 

理由もなしにいきなりヒーローになれると言われたんじゃ緑谷少年もポカーンとなったでしょう。

 

しかしオールマイトの「君だったから私は動かされた」のだという、人が今までマイナスだと思っていた部分を肯定する言葉によって、緑谷少年は心が救われます。誰かが本気で自分を認めてくれたとき、自分自身の自分を認めてあげられるのです

名言④「私は隠し事は多いが嘘はつかん!」

嘘をつかないことは難しいことです。だから人は隠し事を持つわけですが、嘘と隠し事ではその本質が違います。

 

嘘は自分のためにつくもの。隠し事は誰かのためにすること

 

オールマイトは常に誰かのために生きているため、隠し事はたくさんありますが、自分のためだけの嘘は決してつかないのです。なにより、隠し事は多いと言い切るその正直さが彼の人柄を表していますよね。

 

「僕は嘘はつきません」だけでは信用できませんが、こう言われたら信用するほかありません。正直であることを伝えるのに、これ以上の言葉はないのです。

名場面①「オールマイトと緑谷少年との出会い」

2人の出会いは緑谷少年が敵(ヴィラン)に襲われたところをオールマイトが助けたときのことでした。

 

退治が済んで緑谷少年の目を覚ます「高速頬たたき」や、サインを求められる前に勝手にノートにサインを済ませているという至高のサービス精神にもオールマイトらしさが溢れています。

 

そしてこのとき、オールマイトは活動可能時間の限界が近付いていたため、一刻もはやく人目につかない場所に向かいたかったはずなのです。それでも目の前の人に可能な限りのことを尽くすその姿勢には脱帽ですね。

名場面②「オールマイトが緑谷少年に動かされた瞬間」

名言③のもととなる場面です。小心者で無個性な緑谷少年が友だちを助けようと飛び出したことにより、活動限界を無理して乗り越えるオールマイト。文字通り命がけのヒーロー活動です。

 

圧倒的な強さを魅せるこの場面、ヘドロのような敵(ヴィラン)を吹き飛ばすだけでなく、風圧で起こした上昇気流で雨を降らし火事をおさめるという、頭を使った作戦でした。ただ力が強いだけでなく、限界を超えながら何が最善の手か」を一瞬で判断する力も、オールマイトのトップヒーローたる由縁です。

オールマイト名言・名シーンまとめ

さて、名言や名場面をお伝えしてきましたが、なんとこれらは「第1話」の中にあるものです。

たった1話でこれだけのことを考えさせてくれるオールマイトの挙動。はじめはスピード感を持って読み切ってもらいたい1話ですが、じっくり読んでも楽しめる漫画。それが「僕のヒーローアカデミア」です。

オールマイト以外にも魅力的なキャラクターがたくさん。もちろん心にグッとくる名言や名場面は数え切れないほどありますので、この機会に読んでみてはいかがでしょうか。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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