リゼロ アニメのあらすじと全話まとめ感想!2期前のおさらいに

Re:ゼロから始める異世界生活

アニメリゼロ二期、放送決定!

 

本来であれば、2020年4月からの放送予定でしたが、7月に延期になってしまいましたがようやく無事に放送されましたね。

 

リゼロ2期は、前半クールと後半クールで分けられており、7月と2021年1月になっております。

 

今回は、一緒にリゼロのアニメ第一期を振り返っていきましょう!

 

この記事を見るだけで、アニメ一期を一通り学び直すことができますので、アニメを見返す時間がない方にはもってこいの内容となっております!

それではいきましょう!

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リゼロとは?

スバルくん

アニメ『Re:ゼロから始める異世界生活(通称リゼロ)』とは、小説投稿サイト「小説家になろう」発、著者・長月達平のライトノベルを原作とする「なろう系ダークファンタジーアニメ」です。

 

本作は、コンビニの帰り道に突如として異世界召喚された主人公のナツキ・スバル(菜月 昴)が、死に戻りの力」(タイムリープ能力)を駆使し、最悪の運命に抗う物語になります。

 

時間のループを通して描かれるスバルの人間としての成長や、個性豊かな仲間たちとの友情や恋模様も見所の一つです。

アニメ監督は『わかばガール』『Wake,Up,Girls!』などの有名作品に携わってきた渡邊政治。アニメーション制作は『STEINS;GATE<シュタインズゲート>』『ご注文はうさぎですか?』などの名だたる名作を制作してきたWHITE FOXが手がけています。
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リゼロ アニメ一期 前半を振り返る

リゼロ アニメは2クールの作品で、全25話のストーリーになります。

第1話〜第3話(異世界召喚〜打倒エルザ)

現実世界での話。引きこもりのナツキ・スバルは生産性のない日々を送っていました

 

いつも通り、コンビニで夜食を買った帰り道。ふと目を瞑った瞬間、スバルは異世界に召喚されてしまいました。

 

言葉は通じるものの、文字は読めず、日本円が使えるはずもなく、「天下不滅の無一文」として君臨。(なぜ言葉が通じるのかは不明)

 

ドラゴンや獣人のいる異世界に子供のように興奮するスバルでしたが、入り込んだ路地裏でチンピラに絡まれてしまいます

 

「勝てるんじゃね?」と思ったのも束の間。

完膚なきまでにボコボコにされるスバル。

 

そんな窮地を突如救ったのは、銀髪ハーフエルフの美少女・エミリアでした。

この透き通ったオーラ。他の追随を許さない美少女感です。

 

登場と同時に、ヒロインとしての確かな地位を確立しました(レムが本気を出すまでは)。

 

盗まれた徽章(きしょう)を探す道すがら、スバルと行動を共にするエミリア。

 

実はまだこの時点では、スバルに本名を明かしておらず、「嫉妬の魔女・サテラ」の名前を語ります。

 

これには契約精霊のパック「趣味が悪いよ…」との一言。

 

世界から忌み嫌われている嫉妬の魔女と見た目が似ているということで、昔からエミリアもひどい扱いを受けて来ました。

 

それゆえ、人間関係に疎く、信頼を置ける相手にしか本名を明かさないのだろうと思います。

 

さて、徽章を盗んだ相手の目処がつき、貧民街の盗品蔵に赴くスバル一行。

 

そこで出くわしたのが本作品最初の敵手であり、「腸狩り(はらわたがり)」の悪名を持つ暗殺者、エルザ・グランヒルテでした。

盗品蔵に入ったその刹那、腹を切り開かれうずくまるスバル。

 

「来るなエミリア」

 

心の叫びも虚しく、後を追うように盗品蔵に入ったエミリアも殺されてしまいます。

 

エミリアを救いたいという想いを抱きながら命を落としたスバル

そしてふと気づくと、目の前にはリンガ(リンゴのような果実)売りのおっちゃん。

 

死ぬ前の時間に巻き戻っていたのです。

 

これがスバルが初めて「死に戻り」をした場面です。

 

エミリアを救うため、手を尽くすスバル。

 

状況を打開するで鍵となったのが、「剣聖・ラインハルト」と知り合うことでした。

徽章を盗んだ貧民街の娘「フェルト」から徽章を買い戻すため、盗品蔵に先回りするスバル

 

そこにエミリアも合流し、挙句、徽章を欲するエルザも現れ、徽章をめぐる争いは熾烈を極めます。

 

エルザの実力はかなりのものでした。パックやエミリアの魔法攻撃を凌ぐ程です。

 

そして絶体絶命のピンチに現れたラインハルト

 

仕留めることはできなかったものの、エルザを退けます。

 

捨て台詞から察するに、おそらくエルザはまた登場するでしょう。

 

敵ながら、どのような形でスバルの前に姿を現すか、楽しみですね。

 

その後、ようやくエミリアに本名を教えてもらうスバル。

 

信頼に足る相手だと認めてもらえたこと。そして今後の物語の広がりを感じさせる名場面です。

第4話〜第7話(ロズワール邸〜スバルのリスタート)

エミリアを助けたスバルはエミリアの住む屋敷に保護されます

屋敷の所有者はロズワール・L・メイザース辺境伯。ふざけた面と口調をしていますが、6属性全てのマナ(魔法)を無尽蔵に扱うことができるなど、その戦闘力は計り知れません。

 

ロズワールの使用人であり、鬼族の末裔である双子姉妹・レムとラムにもこの時に出会いました。

 

初対面の時のぎこちない会話が、今となっては嘘のようです。作中の時の流れを感じざるを得ませんね。

ロズワールやレム・ラムには多少疑いの目を向けられながら、自身も屋敷の使用人として働くことに決めたスバル。

 

慣れない仕事に戸惑いながらも、エミリアやレム・ラムとの楽しい日々を送ります。

 

スバルの名言(迷言)「ビクトリー」「EMT」が飛び出したのもこの時でしたね。

 

しかしその団欒も束の間、またもや「死に戻り」の能力が発現します。

 

原因不明の死の理由を突き止めるために動くスバルでしたが、「死に戻り」をした際に強く発される「魔女の残り香」を感じ取ったレムに二度も殺されてしまいます

どうあがいても自分の死の運命を免れることができないスバルが縋ったのは、屋敷の禁書庫で司書を務める金髪ロリっ子・ベアトリスでした。

ちなみにベアトリスはアニメ二期以降での活躍が見込まれるキャラクターです。スバルとの会話の中で「死ぬだの生きるだの、人間の尺度でつまらない、くだらないかしら」と言っていることからも、人ならざるものである可能性が高いと思われます。今後の活躍に期待大ですね。

ベアトリスの庇護があり、なんとか死の運命を免れたスバル。

 

しかし、その代わりにレムが謎の死を遂げてしまいます

 

魔女の呪いによって「死に戻り」に言及できず、うまく弁解できないスバルは、屋敷から逃亡。

妹を失った殺意に駆られるラムに心身ともに追い詰められるも、運命に抗うことを決心します。

 

自ら断崖へ飛び降り、「死に戻り」をするのでした。

死んでも蘇るとはいえ、自ら命を絶つ勇気には感服せざるを得ません

 

スバルは、何かとウザがられることの多い主人公ですが、失敗を繰り返しながらも、ループの中で成長を繰り返すスバルは、本当にかっこいい主人公ですね。

第8話〜第11話(ウルガルム討伐)

レムとラムから信頼を得て死のループを超越しようと意気込むあまり、偽りの自分を演じるようになり、心身ともにすり減っていくスバルです。

 

そんな彼を見かねたエミリアは、優しく慰め、膝枕をしてあげるのでした。

またもエミリアがヒロインの風格を見せつけます。

 

エミリアに勇気をもらい平静を取り戻したスバルは、諸悪の根源である犬型魔獣ウルガルムの存在を見出します。

 

屋敷の麓にある村の可愛い子犬がまさか本章のラスボスとは…誰が想像したでしょう。

ウルガルムにさらわれた子供たちを助けるために、初めてレムと共闘します。

 

スバルの「身を危険に晒しても子供たちを助ける」というまっすぐな想いが、少しずつレムの心を動かし、信頼関係の構築につながっていくのです。

 

戦いの最中、レムをかばって致命傷を負ってしまうスバル

 

ウルガルムの群れに大量の呪いを植えつけられてしまいます。

その責任を感じたレムは、単独でウルガルムの掃討に向かいます

 

そしてその後を追いかけるスバルとラム。

 

ちなみにラムの魔力は途中で切れてしまったので、スバルが抱えて走ることになりました

 

さすがポンコツメイド

さて、鬼化するレムを見つけたスバル。

「鬼がかったやり方(ラムをレムに投げ飛ばし時間を稼ぎ角を殴る作戦)」でレムを正気に戻します。

満身創痍のレムとラムを抱えて走るスバルでしたが、親玉ウルガルム(普段は可愛い子犬)に見つかってしまいます。

 

レムとラムを逃がすため、立ち向かうスバル。

 

ロズワール邸でパックに教わったシャマクと呼ばれる陰属性の魔法(相手の視界を遮るデバフ系の魔法)を使い応戦するも、窮地に立たされます。

絶体絶命のその瞬間、屋敷を留守にしていたロズワールが帰還しウルガルムを一掃。命を救われるのでした。

 

ウルガルムの一件を終え、その翌朝。

 

レムはスバルに「自分が不出来な鬼であること」や、「姉に対して拭い切れない罪と罰があること」を打ち明けます

 

スバルはそれらを受け止め、優しく言葉をかけるのでした。こうして過去に苛まれ続け、止まったままだったレムの時計の針は、再び動き出したのです。

これにより、愛情とも信頼とも取れるような気持ちがレムに芽生えることとなりました。

 

11話はリゼロ史に残る、いやアニメ史に残る名シーンでしたね。

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リゼロ アニメ一期 後半を振り返る

第12話〜第14話(王都再び〜ロズワール邸の惨劇)

スバルやエミリアのいる「ルグニカ王国」には現時点で王が不在。

 

それゆえ、次期王を決めるための王選が行われようとしていました

ちなみに、王が不在の理由は、原因不明の流行り病によって王族が次々と死んでしまったことにあります。これも何か裏がありそうですね。今後の展開につながる伏線と捉えていいでしょう。

エミリアも王選に参加するということで、何か助けになれることがあるのではないかと意気込むスバル。

 

「ついてこないで」というエミリアに対し、必死に懇願し、かつてお世話になった人への挨拶回りという名目で、王都に同行することになりました。

 

もちろんレムも一緒です(やったね!)

スバルはエミリアと「お城にはついてこない」ということを「約束」するのですが、案の定破ります。さすが、視聴者の期待だけは裏切りません。

 

エミリアを守ってやれるのは俺だけだと意気込み、王選候補たちが一挙に集う城内に潜り込んだスバル

 

魔女の見た目に瓜二つのエミリアに対する周囲のヤジに腹を立て、つい名乗りを上げてしまいます。

 

その上、国に仕える近衛騎士団の面前で「エミリアの騎士」を自称

そんなスバルの目に余る行動に対し、最優の騎士の称号を持つユリウス・ユークリウスが試すように責め立てます。

 

隣にいるエミリアの立場や気持ちを斟酌せず、我を忘れユリウスに楯突くスバル

 

「隣に立ちたいと望む相手に、そんな顔をさせるのは騎士ではない」というユリウスの言葉に我を取り戻します。

 

百年の恋も一時に冷めたと言わんばかりの剣幕でスバルをつまみ出すエミリア。(当時恋はしてないと思いますが…)

その後、ユリウスとのいざこざは木刀を用いた決闘に発展

 

近衛騎士団の中でも随一の腕前を誇るユリウスの前に、常人並の戦闘力しか持ち合わせていないスバルは手も足も出ません

 

唯一の秘策であるシャマクも、スバルの魔力程度では人間への効果は薄いようです。

 

案の定コテンパンにやられるスバル。

 

意識を取り戻すと、エミリアに「なぜそんなことをしたのか」と理由を問われます

 

これに対してスバルは「君のためだ」の一点張り

 

しかし、彼女の唯一のお願いは「レムと宿で待つ」ということでした。

 

エミリアを想うなら、まず約束を守れ!と思ってしまいますね(笑)

そんな小さな約束を守れない人の言う「君のためだ」を信じろなんて、無茶な話です。

 

その上、スバルが「初めて異世界に来た時、エミリアに救われた恩がある」という話をすることは、魔女の呪いによって禁じられています

 

これさえ伝わればすれ違うこともないと思うと、本当にもどかしいですよね。

 

そして「スバルだけは私を特別扱いしないんじゃないかって」という最後のエミリアのセリフに彼女の歩んで来たこれまでの人生の全ての想いが込められています。

 

実は、このセリフが最終話への伏線となっているので、覚えておくといいかもしれませんね。

 

敢え無くエミリアと喧嘩別れをすることになったスバル。

 

スバルは王都で治療を継続し、エミリアはロズワール邸に戻ることになりました。

しかしその最中飛び込んで来た、メイザース領(ロズワール邸付近)での不穏な動きに関する情報

 

スバルは「エミリアの周りは敵だらけ。味方は俺だけだ」という気持ちを改めて強いものにし、レムの反対を押し切り、クルシュ陣営との契約を破棄してまで、ロズワール邸に戻ることを決断しました。

道すがら立ち寄った宿で、眠るスバルをよそにレムは単独でロズワール邸に向かいます。全てはスバルを危険な目に合わせないため。

 

さすが、世界が認める圧倒的ヒロイン

 

一足遅れてロズワール邸に戻ったスバルを待ち受けていたのは、村の住民やラム、レムの亡骸

まさしく地獄絵図。

床に落ちているエミリアのつけていたブローチ(1話で女の子からもらったもの)や花の髪飾りを辿り、謎に包まれた絶対零度の地下室へ。めちゃくちゃ寒そうです。

 

そしてどこからともなく「遅すぎたんだよ」というパックの言葉が響いたその刹那、スバルは凍りつき命を落としてしまいました。

この地下室といい、意味深長なパックのセリフといい、ロズワール邸にはまだまだ秘密がありそうですね

第15話〜第18話(繰り返す死〜ゼロから)

王都に再来してから初めて「死に戻り」をしたスバル。

 

なんの因果か、セーブポイントはまたリンガ売りのおじさんの前

 

もはやこのおじさん、魔女と繋がっているのでは…

 

さて、先の惨劇はスバルの精神を狂わせてしまいました。(にしてもこの顔は面白い)

抜け殻のようになったスバルを連れ、レムはロズワール邸に向かいます

 

スバルをエミリアに合わせることによって、状態が良くなるのではないかというレムの粋な計らいです。

 

その道中、魔女教に襲われるスバルとレム

 

鬼化したレムが応戦しますが、隙を突かれてスバルを攫われてしまいます。

追った先で出くわしたのが、アニメ一期における最大の敵魔女教大罪司教の怠惰担当、ペテルギウス・ロマネコンティでした。

 

魔女の加護の力「見えざる手」を駆使し、レムをいとも簡単に殺してしまいます。

 

「見えざる手」は魔女の寵愛を受けるスバルには見えますが、その他の生物には視認できません

 

瀕死のレムが最後の魔力を振り絞りスバルの手枷を破壊。命からがら逃げ出すスバルでしたが、時すでに遅し。

 

エミリアが生きる理由の全てであるパックは、エミリアが殺されたことで暴走し、世界を滅ぼしてしまうのでした。

ちなみに、ペテルギウスがスバルに対し「傲慢か?」と聞くシーンがあります。これは魔女教大罪司教の傲慢担当の席が空いており、かつスバルが魔女から強い寵愛を受けているということから、スバルが傲慢の大罪司教ではないかと推測したものです。これも二期への伏線になっていますね。

パックに氷漬けにされ、またも死に戻りをするスバル。

 

他の王選候補陣営に対し交渉を持ちかけ、ロズワール邸を襲う魔女教を退ける協力を求めますが、殺意と焦燥にまみれたその心を見透かされ、誰からも協力を得ることができません

まさにタイトル通りの「豚の欲望」。この時期のスバルは見るに堪えませんでしたね。

 

さて、ロズワール邸に向かう際、リーファウス街道という開けた平野を使えば近道をすることが可能なのですが、こちらにも白鯨という強大なモンスターが出てくるといった始末。

 

この世界線では、囮になったレムが白鯨に殺されてしまいましたね。

ちなみに白鯨は全長50mにもなる嫉妬の魔女が生み出した魔獣で、霧とともに移動する性質があります。最もおそるべき能力が「忘却の霧」。これにやられた人間は、この世に生きていた痕跡もろとも、記憶から消されてしまいます

レムの犠牲もあり、白鯨から逃れ、魔女教が襲撃する前のロズワール邸にたどり着くスバル

 

エミリアを屋敷から連れ出すため、魔女に心臓を握りつぶされる覚悟で「死に戻り」の力を告白しますが、なぜかスバルではなく、エミリアの命が絶たれてしまいます

 

エミリアが死ぬということは、パックが世界を滅ぼすということ

 

例にならって、またも世界は終焉を迎えます

ここでエミリアが謎の死を遂げた理由には、嫉妬の魔女の存在が大きく関わってくるのですが、今後のアニメの中で解き明かされるのを待つとしましょう。

 

なんども残酷な死のループを繰り返し、スバルがたどり着いた答えは「レムと共に逃避行すること」でした。スバルは意を決してレムに告白します。

 

これに対するレムの返事はNO

なぜならレムが愛し、尊敬しているのは、自分を救ってくれた英雄としてのナツキ・スバルだからです。

 

何かを諦めるスバルは、もうレムの知っているスバルではないのです。

 

それゆえ、レムはスバルを諭すように、慰めるように、素直な気持ちをぶつけます。

 

王都に来てからのレムは、スバルが自分にしてくれたことの恩返しをするように、献身的に尽くしまた。時に命を投げうってスバルを守り、時に間違った方向に進もうとしているスバルを正しい方向へと導きました

アニメ史に伝説を刻んだリゼロ18話

 

ここから停滞していたストーリーはクライマックスに向かって怒涛の勢いで進展することとなります。

 

レムの英雄、ナツキ・スバルの再生ですね。

第19話〜第25話(白鯨攻略作戦〜打倒ペテルギウス)

ループを繰り返すうちに得た知恵を存分に活用し、クルシュ陣営に交渉を持ちかけるスバル

アナスタシアに教わった「交渉の秘訣は、交渉のテーブルに着く前にどれだけ準備できるかで決まる」という言葉の通り、万全の準備をした結果なんとか交渉成立に漕ぎ着けることができました。

 

ここでスバルはアナスタシア陣営とクルシュ陣営の戦力を獲得します。

 

400年という年月に渡り世界を苦しめた白鯨という強大な敵を、ライバルと結託し倒すという、まさしく呉越同舟の熱い展開。鳥肌たちまくりでしたね。

 

様々な想いが交錯する戦場。

 

とりわけ先々代の剣聖であり、白鯨に殺されたテレシア・ヴァン・アストレアを妻に持つ、白髪紳士ヴィルヘルム・ヴァン・アストレアは、仇である白鯨に対し並々ならぬ想いを抱いていました

また疲弊しきった兵士を鼓舞するクルシュの騎士道精神や、主人公としての本領を見せつけるスバルの姿など、本作品最大の見せ場が「白鯨攻略戦」といっても過言ではないでしょう。

 

「忘却の霧」や、狂気を振りまく叫び、分身を駆使してスバルを苦しめた白鯨ですが、その最期は街道に聳えるフリューゲルの木に潰されるというものでした。

身体を張ったスバルの作戦が功を奏しましたね

 

白鯨を討伐した功績は、物理的にも精神的にも大きいものでした。

 

クルシュやヴィルヘルムの圧倒的信頼を得ることができたのも、その成果の一つです。

 

しかし忘れてはならないのが、ペテルギウスの存在になります。

 

ここからがスバルにとっての大一番、アニメ一期の真のクライマックスです

 

さて、遅れてやってきたユリウスとの合流を果たしたスバルは、メイザース領の森に到着します。

 

存外、スバルたちはあっさりペテルギウスを倒し、その手先である「指先」を着々と退けました

 

しかし腐っても魔女教大罪司教です。

 

その正体が思念体であるペテルギウスは、「指先」の女に乗り移り、再びスバルの前に現れます

仲間の犠牲を伴いながらもなんとか退けますが、「自分がもっと敵の力を把握していれば」とスバルは自責の念に駆られます

 

ここでヴィルヘルムの放った「戦え」の一言が、再びスバルを奮起させました。

亀の甲より年の劫。ヴィルヘルムの言葉には含蓄がありますね。

 

ラムも合流して村人を避難させる段階へ

 

しかし、行商人の積荷に紛れ込んでいた魔女教に先手を取られ、再び村は戦火に包まれます

応戦するスバル一行。

満を持して合流したエミリアが圧倒的な力で魔女教最後の指先を倒しました

 

ペテルギウスもこれで終わり、かに思えましたが、なんと次に乗り移ったのはスバルの肉体

 

苦渋の決断で、ユリウスとフェリスがスバルにトドメを刺すのでした。

再び「死に戻り」、またリンガ売りのおっちゃんか…と思いきや、セーブポイントは白鯨を倒した後に更新されていた様子。

 

これにはホッとしましたね。

 

先の世界線での失敗を生かし、魔女教の動きを全て先回りするスバル一行。

 

白紙の文書の訂正村人の避難指先の始末

 

全ては滞りなく行われ、残りはペテルギウスを打倒するのみ

 

スバルは再び巨悪の源と対峙するのでした。

 

見事奇襲に成功し、ユリウスの元までペテルギウスを誘い込むスバル

ちなみに最終決戦のフィールドは、かつてロズワール邸の一件でスバルが飛び降りた崖の下。思い出深い、決意とリスタートの死地です。

スバルとユリウスが視覚を共有することによって、ペテルギウスの「見えざる手」を攻略

 

窮地に陥ったペテルギウスは例のごとくスバルの体に逃げ込みます

 

しかし同じ手は二度食わないスバル。

わざと死に戻りに言及することで精神世界で魔女とペテルギウスを対面させ、追い出すことに成功します。

 

出てきたところをユリウスがトドメを刺すに至りました。

 

全てが終わったかに思えましたが、まだミッションが残っていました。

 

エミリアの乗った竜車に積まれた火の魔石(爆発物)を取り除かなければならなかったのです。

 

オットーの竜車に乗り、エミリアを追いかけるスバル。

 

しかし、その後ろには肉体死してなおスバルの身体を求めるペテルギウスの姿

怠惰ですねぇ

本当にしつこいくらいに勤勉ですね。なぜ怠惰の担当になったんでしょうか、この人

 

スバルが福音書に刻んだ「オワル」の文字の効果でペテルギウスは消滅

そしてやっとの想いでエミリアの竜車に追いついたスバル

 

喧嘩別れしていたエミリアの前に現れますが、感傷に浸っている暇はありません。

 

竜車の床下から火の魔石をかっさらうと、フリューゲルの大樹の麓の洞窟に投げ込み爆発を押さえ込みました

間一髪、スバルはエミリアを救うことができたのです。

 

「なぜスバルがエミリアを助けるのか」に対する答えは、「好きだから」という、至極シンプルなものでしたね。

 

きっと初めからそれだけで良かったんです。

スバル「エミリアが誰になんて言われて、自分で自分をどう思っていようと、俺は君が好きだよ。大好きだ。超好きだ。ずっと隣にいたい。ずっと手をつないでいたい。君が自分の嫌いなところを10個言うなら、俺は君の好きなところを2000個言う。俺は君をそうやって、俺の特別扱いしたいんだ

エミリア「されて嬉しい特別扱いなんて、生まれて初めて」

かつて喧嘩の時に「スバルは私を特別扱いしないと思っていた」と言っていましたが、ここに繋がっている、ということです。

 

残酷なループの果て、スバルは物理的にも、精神的にもエミリアを救うことができました

 

遠回りしてしまいましたが、スバルとエミリアの長いようで短い喧嘩別れはこれにて一件落着!

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リゼロ アニメ一期を振り返りまとめ

いかがでしたか!

 

アニメ版リゼロ一期、思い出すことができましたでしょうか?

 

実は、アニメ新編集版では、本編25話に新しくラストシーンが追加されていましたね。

 

レムの記憶をなくしたエミリア。

いや、これまでの例を鑑みるに、おそらく消えてしまったのはレムの存在そのものでしょう。

 

スバルは、エミリアは、そしてレムは、一体どうなってしまうのでしょう。

 

今後の展開からますます目が離せない。リゼロ二期が本当に待ち遠しいですね!

 

それではご精読ありがとうございました!

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※本ページの情報は2020年8月時点のものです。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。

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