今回は、ライブを視聴していて後ろで踊っているバックダンサーって、必要なのか?
いらないような気がするんだけどもっていうことを素人目線で個人的な意見を勝手に語ります。
ライブのバックダンサーはいらない?
ライブを見に行く時は、基本的にライブをしてくれるアーティスト本人を見たいわけで、後ろで踊っているバックダンサーは、特に興味ないんだよね。って思ってしまうわけです。
アーティストによっては、事務所的に今後推していきたいメンバーを育てるために出演させてるとかの理由ならわかりますけどもね。
それであっても、個人的にはアーティストしか見ないので、別に不要だなと思っちゃいます。

頑張って踊ってるバックダンサーさんすまん。
ライブとかで、楽器をやってくれてるスタジオミュージシャンは、まだライブツアーとして必要だと思うので、こちらに関しては不満はないですね。
どちらにせよ、バックダンサーもスタジオミュージシャンするにしても、厳しい業界そうだなとは思います。
特に最近は、なかなかライブすることが出来ない状況なのでより大変そうですね。
バックダンサーの必要性は?
厄介な発言するが、バックダンサーの必要性を感じないし後ろのモニターでなんか流してるのもいる?ってなってる。普通に本人以外見ないだろ…
— aimaimoko2@いのりまち町民 (@moko_aimai) April 18, 2020
バックダンサーの必要性が
どんなアーティストでも分からん— ゆーき∞@通称乙女系男子らしい??→低浮上だよ (@1026_uverworld) April 27, 2018

ライブを見る側としては、アーティスト本人を見たいので、バックダンサーの必要性を感じないのが本音なんですよね。
バックダンサーとは?
バックダンサーのしごとは、主役のアーティストの歌や芸術の世界観を表現するためのサポート役になります。
バックダンサーは、事務所に所属するかフリーランスで活動するのが一般的らしいですが、仕事を貰うためにはコネクションが非常に大事な業界になります。
基本的に一人で踊るわけではなく、複数人でダンスすることが多いため、集団の中での協調性や社会性も必要なスキルのため、ダンスが上手だったらいい仕事でもないみたいです。
バックダンサーは、そんなに注目されるわけではないですが、仕事は大変ですね。
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